1月11日は「鏡開き」です。
正月に年神様に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う行事。
武家社会の風習だったものが一般化した。刃物で切るのは切腹を連想させるため、手や木鎚で割ったり、砕いたりする。また、「切る」という言葉をさけて、「開く」という縁起の良い言葉を使っています。
さて、今回は私 営業部宮村が、「業務効率を上げる秘訣編」と題しまして、最近話題のオフィス内のリフレッシュスペースについてお伝え致します。
皆様は「リフレッシュスペース」という言葉をご存知でしょうか。
リフレッシュスペースとはその名の通り、休憩スペース。
最近ではオフィス内にリフレッシュスペースを設置する企業が増えてきて、その効果に注目が集まっています。
リフレッシュスペースがどういうものなのか。又、どのような効果があるのかを説明していきます。
【リフレッシュスペースで業務効率改善を狙う】
リフレッシュスペースをオフィスに置くメリットとして社員の社内満足度が上がる点が挙げられます。
オフィスに一休みできる場所や、ほっと一息つける場所があることで社員にとってのオフィスの居心地が良くなるからです。
また、リフレッシュスペースを導入することでオンとオフの切り替えができるようになり、業務効率の改善にも繋がります。
では、リフレッシュスペースはどのような形で使われ、どのようなメリットをもたらしているかを紹介していきます。
【オフィス内にカフェを設置】
リフレッシュスペースとしてオフィス内にカフェを設けている企業があります。カフェがあることで社員同士のコミュニケーションの場を作ることができます。従業員満足度を上げるには社内の人間関係が大切になり、社員同士の関係性が良くなることで離職率を低下させます。
【本棚を設置してアイデアを創出】
読書は新たな知識を与えてくれます。リフレッシュスペースに本があれば、ふと手を取ることもあるでしょう。そんな時に新たなアイデアが思い浮かこともあります。
企業の業務に関連する書物から同業他社の動きを見るもの・自己啓発本等、様々な考え方や発想を取り入れることで、新しい知識を得ることに繋がります
【リラックスチェアで体調管理】
オフィスで長時間のデスクワークを行っていると肩凝りや腰痛を発症する恐れがあります。仕事をするには健康が第一です。背もたれの広いリラックスチェアに座ってリフレッシュすることでその後の業務も捗ります。
お読み頂きありがとうございます。
オフィス内にちょっとした工夫を凝らす事で、格段に業務効率が上がります。
社員の意見を聞いて、「リフレッシュスペース」を作ってみてはいかがでしょうか。
最後に少し宣伝させてください!
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